こんにちは、ゆゆです!
今回はあのファンタジーRPGのご紹介です!
どんなゲームかな?
ワクワクするな・・・♪
今回は【グランブルーファンタジー】のご紹介です!
グラブルは2014年のスマホゲームなので、歴史あるゲームではありますが、メインストーリーがフルボイス対応していて、ストーリーが自然と頭に入ってきやすいので、今から始める方でも全然楽しめるゲームですよ♪
それではまずこちらをご覧ください!
壮大な世界観・ストーリー、大迫力の戦闘シーン、美しいキャラクターたち、やり込み要素の高いゲーム性など魅力的な要素が満載でたくさんのユーザーから支持を集めています!
これから始めようと思っている方、気になっている方などの参考になれば嬉しいです♪
・どんなゲームか
・本作の特徴、魅力について
・大迫力なバトルが好きな方!
・やり込み要素の高いゲームをしたい方!
それでは早速本当に面白いのかレビューしていきます!
どんなゲームなの?
【グランブルーファンタジー(グラブル)】は、空の世界で少女と主人公が出会い、伝説の島である「イスタルシア」を目指して仲間と一緒に冒険へと旅立つというストーリーのファンタジーRPGです。戦闘はターン制コマンド式で、基本的には攻撃のみで進行します。
全編フルボイスなので惹き込まれるようなスケール感がとても魅力的です!
基本情報
ジャンル | ファンタジーRPG |
提供元 | Cygames株式会社 |
リリース日 | 2014年3月10日 |
対応機種 | iOS、Android |
ストーリー
グラブルのストーリーはアニメ化もされていて、そのぐらいとても楽しい内容となっています。舞台は多くの島が浮かぶ空の世界で、主人公は『ルリア』という少女と出会います。あることがきっかけで命を共有することになった2人は、父からの手紙を読み『星の島・イスタルシア』を目指した冒険が始まります。
特徴・魅力
フルボイスのメインストーリー
ストーリー部分は完全フルボイスで展開しています!ルリアの声を「東山奈央」さんが、カタリナの声は「沢城みゆき」さんなど有名な声優さんがそれぞれのCVを担当してくれています!まるでアニメーションを見ているかのような感覚で、どんどんグラブルの世界観に引き込まれていくことでしょう♪
ストーリーはアニメ化もされているゲームなので、楽しめること間違いなしです!
紙芝居式で展開していく感じもワクワクしますね♪オートモードにも対応しているので、面倒な人はオートで見てほしいです。
魅力的なキャラクター
キャラクターのイラストも凝って描かれていて、どれも全部魅力的なキャラクターばかりです。キャラクターは無課金でも回せるガチャがたくさんあり、始めたばかりだとガチャが無料で引けるので、強い武器と一緒に好みのキャラクターを手に入れる機会が多いのも人気の理由のひとつですね♪
ほとんどのキャラクターは、ストーリーでもセリフを言ってくれるのがとても魅力的です!
大迫力の戦闘シーン
パーティの編成は4人まで可能で、仲間の武器の属性やアビリティの性質と主人公の戦法の組み合わせで、様々な戦闘スタイルで戦っていくことができます!
「HP」や「攻撃力」を考慮して、自分好みのパーティーを作っていけるのでやり込み要素も高いです!戦闘を行うと奥義ゲージが貯まっていくのですが、Maxになると奥義が自然に発動されてしまいます。「オート」を押すとタイミングの調節ができるので、ここぞというタイミングで奥義を発動してください!
BGMなどにも非常にこだわっていて、アクショングラフィックの臨場感もあり、クオリティの高さを感じました!
ターン制コマンド式バトル
ゲームの流れは自分の攻撃から敵の攻撃の繰り返しになります。バトルは、攻撃ボタンをタップするだけの簡単操作なので、初心者の方も全然問題なくできます!
自分のキャラクター達のHPがゼロになる前に、攻撃コマンドや回復コマンド等を選びながら戦闘を進めていき、敵を全て倒してクエストをクリアしていきましょう!
ガチャ
ガチャ排出率
レア度 | 排出確率 |
SSR | 3% |
SR | 15% |
S | 82% |
ガチャについては「SSRが3%」と、低めに設定されています。
最高レア率のキャラを手に入れるには「当たるまでガチャを回し続ける」しかありません。欲しいキャラをゲットするために課金してみるのもありですね♪
良い点・悪い点
良い点
・やり込み要素が高い
・ストーリーが楽しめる
悪い点
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は【グランブルーファンタジー】のご紹介でした。
実際にやってみた感想としては、独特の世界観が素敵で、ボイスありの表情豊かなバトルがとても楽しかったです。マルチプレイで他のプレイヤーと協力して遊べる要素もすごく楽しめるポイントだと思いました。
魅力溢れるゲームなので是非一度プレイしてみてください!
それでは!