話題のEOS -エコーオブソウルやってみた！

「最も危険なMMORPG」
「むやみに手を出すな」
物騒な謳い文句が目立つスマホゲーム、EOS -エコーオブソウル-。
知人や友人がプレイしていたり、ネットで名前を聞いたりして、ゲーム内容が気になっているのでは。

今回は、EOS -エコーオブソウル-について以下の内容を紹介いたします。

ゲームが初めての方にも分かるように解説しているので、最後までご覧ください。

EOS -エコーオブソウル-のゲーム概要

EOS -エコーオブソウル-は、対人戦特化型のMMORPGです。
オンライン対人プレイや集団戦が好きな方にはうってつけ。

先行配信されている台湾や韓国では、ダウンロード数が100万を突破しています。

EOS -エコーオブソウル-の特徴は、以下の2つです。

最も危険といわれるゆえんは、「町や村以外は全て対人戦が可能」であること。
安全ゾーンから一足でも出ると、そこは戦場になるわけです。

スマホに対応したゲームでこの仕様は、非常に珍しいといえます。

EOS -エコーオブソウル-は、個人間でアイテムの売買をしたり、攻城戦や大君主戦で争ったりと、オンライン要素が豊富。
特に対人戦は種類が非常に多いので、PvPやGvGが好きな方にはハマっていただけると思います。

PvP：プレイヤーvsプレイヤーの略で、プレイヤー間の対戦のこと

GvG：ギルドvsギルドの略で、プレイヤーチーム同士の対戦のこと

ここでは、以下の4点について解説いたします。

EOS -エコーオブソウル-のダンジョンには、以下のものがあります。

レイドバトル：他のプレイヤーと協力して敵と戦うプレイ方式

予約ダンジョンというものがあります。
時間制のダンジョンにて、自動的に狩猟をしてくれるものです。

EOS -エコーオブソウル-のGvG（ギルドvsギルド）には、以下の3種類があります。

GvGとはちょっと違いますが、占領戦というものもあります。
各サーバー間の上位プレイヤーで、領地を奪い合うものです。

パーティーリーダーがメンバーに対し、ターゲットの指定などができるシステムのことです。
メンバー間で攻撃目標がブレるのを防ぎます。

EOS -エコーオブソウル-には、6つのクラス（キャラクターの職業のようなもの）があります。

ウォーリア	シンプルな物理アタッカータイプ　初心者にうってつけ
アーチャー	多彩な遠距離攻撃を持つ　デバフスキルもあるためサポートも可能
ソーサレス	多彩なスキルが獲得できる　アタッカーからヒーラーまでこなせる
ローグ	近接戦闘タイプで、バフやデバフもかけられる
パラディン	物理と魔法両方で臨機応変に戦える
ウォーロック	プレイヤーを引き寄せたりデバフをかけたりする、サポーター