今回は、2018年8月28日にリリースされた「日替わり内室」というゲームを紹介いたします。
キャラクターを育成してストーリーを攻略する王道ゲームですが、美女と関係を深めて子作りができる要素もあります。
貧しい秀才から成りあがっていくストーリーなので、感情移入もしやすいです。
今回は、日替わり内室について以下を解説していきます。
- 特徴
- 遊び方
- 評価・口コミ
日替わり内室のゲーム概要
引用元:日替わり内室
運営会社 | 37Games-Oversea |
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リリース日 | 2018年8月28日 |
デバイス | iOS/Android |
日替わり内室は、2018年8月28日に37Gamesからリリースされた、成り上がりシミュレーションゲームです。
主人公は、帝国の跡継ぎになるはずが国を奪われ、貧しい日々を送るところから始まります。
そのため主人公に感情移入しやすく、ストーリーが気になります。
バトルは自動で進んでいくため、面倒な操作は必要ではありません。
ご飯を食べたり作業をしながらプレイできるのがうれしいところです。
日替わり内室の特徴
引用元:日替わり内室
日替わり内室では、美女と交流ができます。
ゲームの要素の1つに美人寵愛というモードがあり、様々な美女と交流を深められます。
ゲーム序盤では「馮小怜」というキャラクターがいるので、まずはこの馮小怜と交流を深めていきましょう。
美女を入手する方法は、以下の4つです。
- ログイン
- 訪問
- イベント・ミッション
- VIPレベル
ユーザーランクである官位を上げると、訪問ができるようになります。
訪問を行うと一定確率で美女と出逢えるので、定期的に行いましょう。
VIPレベルとは累計課金額によって上がるポイントで、一定以上になると美女がもらえます。
日替わり内室の遊び方
引用元:日替わり内室
ここでは、以下の3点について解説いたします。
- 門客の育成
- 宴会を開く
- 序盤の進め方
門客の育成
日替わり内室には門客と呼ばれる、三国志や日本の武将たちが登場します。
門客には武力・知力・政治・魅力の4種類のステータスがあり、それぞれに資質というパラメータがあります。
門客はバトルにおいて重要な役割を担っているため、育成しておきましょう。
門客の育成は、主に大学と闘技で行います。
それぞれ資質とスキルが上がるので、定期的にぷれいしたいものです。
宴会を開く
日替わり内室には酒場というものがあり、宴会を開いたり他のユーザーの宴会に参加したりできます。
宴会を開くには、以下3つのアイテムが必要になります。
- 内宴の食材5個
- 内宴の調味料5個
- 元宝100個
宴会では様々なアイテムを獲得できたり、内宴ポイントがたまったりします。
内宴ポイントは他のアイテムと交換が可能ですが、そのうちの1つである武力の実は武力ステータスとの交換が序盤ではおすすめです。
武力が5,000も上がりますが、この5,000が序盤では非常に大きいわけです。
内宴ポイントがたまったら交換しておきましょう。
序盤の進め方
序盤はメイン任務を進め、都度戦力を増強していく、というのが主な進め方になります。
メイン任務をこなしていくことで遊べるモードが増えるので、序盤はとにかくストーリーを進めましょう。
また、イベントに参加しておくとアイテムを入手できます。
日替わり内室の評価・口コミ
引用元:日替わり内室
最後に、Twitterにあった日替わり内室の口コミを紹介いたします。
日替わり内室面白いわ
— 嫺若@備前国 (@chcoatus030) February 17, 2019
もしかしてお願い社長とか日替わり内室って死ぬほど面白いゲームなんじゃ無いか、、、?って思考ホワイトアウトする事が月に1回ある。
— みき もり (@mikitomikitomik) January 8, 2021
日替わり内室インストールしてみた
予想通りのクソゲー感に真顔になりながら、しかし女性の褒め言葉だけはなかなかに面白いのでここに書く傾国の美女
精緻な碧玉のごとく容姿が美しい
天成の麗質を備えた美女
至宝
無邪気でかわいい etc.
— 真夏の夜の夢枕 (@MakuraYabutaura) January 23, 2019
ゲームの世界に……というのをやろうと思ってえろっちいゲームに登録したら、めちゃくちゃハマって気づけば一年。
日替わり内室、面白いです!— 椎名サクラ@同人誌情報はHPへ❤ (@shiina_sakura77) August 19, 2021
終わりに
ここまで日替わり内室について紹介しましたが、いかがでしょうか。
キャラクターを育成しながらストーリーを攻略していく王道の面白さと、美女と交流を深める恋愛要素を併せ持っています。
また、門客として我々になじみ深い戦国武将や三国志の武将も出てくるため、歴史が好きな方は楽しめるでしょう。