⚠︎以下プロモーションを含みます。
現在人気のライブ配信アプリ「17LIVE」。
利用してみようとは思うものの、以下で悩んではいませんか。
- 17LIVEとは何なのか?
- 17LIVEはやばいと聞くけど本当なの?
- 17LIVEの収入はどうなっているの?
そこで今回は、17LIVEの概要や、やばいと言われる理由を紹介していきます。
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17LIVE – ライブ配信 アプリ
17LIVE INC.無料posted withアプリーチ
17LIVEとは?
17LIVEはライブ配信アプリです。
登録利用者数は2021年9月時点で5,000万人を超えており、その数はライバー(配信者)とリスナー(視聴者)で構成されています。
ライバーが発信するのは動画配信であり、リスナーは配信の無料視聴が可能です。
リスナーがギフティング(お金を送る)をすると、ライバーの利益になります。
ギフトは最低30円程度からになっており、無理のないギフティングができます。
17LIVEはやばいのか?
結論から言うと、17LIVEはやばい配信アプリではありません。
アプリを運営している17LIVE株式会社は、2023年6月末時点で195名の従業員が存在しています。
そのため、会社の規模としてはそれなりに大きく、怪しさはありません。
そのうえ、運営拠点が日本であることや、シンガポールの証券取引所に上場していることから信頼性があります。
ここでは、17LIVEがやばいと言われる理由を2つ解説するので、確認してみてください。
マナーが悪いユーザーがいるから
やばいと言われる理由は、マナーが悪いユーザーがいる点が挙げられます。
17LIVEは5,000万以上と数多くのユーザーがいるため、中にはマナーを守らないユーザーも存在するものです。
ちなみに、マナーが悪いユーザーとは、以下のようなリスナー・ライバーです。
- 誹謗中傷や荒らしなど空気を読まないリスナー
- 伝書鳩行為(「○○さんが○○しているよ!」と教える行為)
- 関係ない場所で他のライバーの名前を出すリスナー
- 過度なネタバレをするリスナー
- 課金しているリスナーしか相手にしないライバー
ただし、こうしたユーザーは17LIVEに限らず、YouTubeや他の配信サービスにも存在しています。
そのため、マナーが悪いユーザーがいるからといって、17LIVEはやばいとは言えません。
リスナー間で格差があるから
具体的には、課金をするリスナーと無課金のリスナーの間に生まれる格差です。
17LIVEのライバーの利益は、おもにギフティングになります。
そのため、無課金のリスナーよりもたくさんお金を落としてくれるリスナーを大切にしたいわけです。
さらに、17LIVEにはアーミー制度と呼ばれるファンクラブ制度があります。
月の会費によって5つの階級に分かれており、一番上になると会費は月額191,500円と高額です。
2段階目の会員になると、ライブ配信に入室した際の専用通知など、特典がたくさんあります。
こうした会員制度も、無課金ユーザーが格差を感じる点です。
ただし、無課金ユーザーが格差を感じるのは、17LIVEに限った話ではありません。
YouTubeでも、より高額のギフティングが読まれやすい傾向があるため、無課金のユーザーが格差を感じる機会があります。
そのため、ユーザー間の格差があるからといって、17LIVEはやばいアプリとは言えません。
17LIVEの視聴方法は?
ここでは、17LIVEの視聴方法を「iPhoneやAndroid」と「パソコン」に分けて解説いたします。
iPhoneやAndroid
iPhoneやAndroidの場合は、専用のアプリを無料でダウンロードしましょう。
ダウンロードが終わった後は、アカウントを作成してください。
アカウント作成が面倒な方は、こちらを選択しましょう。
アカウントを作成した後は、17IDと呼ばれるニックネームを設定しなければいけません。
17IDは1度しか変更できないので、慎重に名前を考えてください。
パソコン
パソコンの場合は、ホーム画面から「配信を見る」を選び、好きな配信を選ぶだけです。
ただし、17LIVEには「いいね」やギフトなどさまざまな機能があります。
こうした機能を使う場合は、ログインをしなければいけません。
17LIVEの収入はどれくらい?
ライバーとして17LIVEに参加したい場合は、平均でどれくらい稼げるのかが気になるところです。
ここでは、17LIVEの収入や稼ぎ方を解説いたします。
⚠︎あくまで第三者による『考察』をもとにした解説となります。
また、17LIVEから平均収入などの公開はなかったため参考程度に捉えてください。
平均は3万円~6万円
2020年の調査によると、初心者のライバーの平均月収は3万円~6万円程度とされています。
参考元:新型コロナウイルス禍で脚光を浴びる「ライバー」という職業「17 Live」にて、副業の月平均6万円以上を稼ぐ「雇用」を4,206名創出。/17LIVE
ちなみに、ミドルライバーになると月30万円~100万円、トップライバーにもなると月800万円程度にもなります。
楽しくこれだけ稼げるようになれるってなんか夢があっていいですね!
稼ぎ方は2種類
17LIVEの稼ぎ方には2種類あります。
ギフティング
リスナーからデジタルギフト(有料)で応援してもらうのは、17LIVEで収益を得る方法のひとつです。
ギフトには数万円のものもあり、ライバーの収入源となっている場合があります
17LIVEは、成果を出せればお金をもらえる「成果報酬型」がメインです。
例えば、ゲームで良いプレイを見せられたり、雑談が盛りあがったりした場合です。
イベント
17LIVEでは毎月イベントが行われています。
イベントのランキングに入賞すれば賞金がもらえる場合があります。
中には新人ライバー限定のものもあり、初心者でも稼げる可能性があるのがうれしいところ。
まとめ
17LIVEはライブ配信アプリであり、基本無料で視聴できます。
リスナー間の格差やマナーを守らないユーザーがいますが、17LIVEのみの話ではないため、やばい配信アプリとは言えません。
企業の安全性が高いため、配信アプリとして信頼できます。
初心者ライバーでも数万円稼げる可能性があるため、仕事しながら参入するのがおすすめです。
⚠︎プロモーションを含みます。
17LIVE – ライブ配信 アプリ
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