今回はウォーキング・デッド:サバイバーのレビューしますよ!
今回は『ウォーキング・デッド:サバイバー』のレビューをしていきます!
ウォーキング・デッドと言えば大人気の海外ドラマですね!
知っている方が多いんじゃないでしょうか?
早速ですが、まずはこちらからご覧ください!
このドキドキ、ハラハラ感たまんないですね!
・ウォーキング・デッド:サバイバーのリアルな感想
・ウォーキング・デッド:サバイバーの魅力
・ストラテジーゲームが好きな人
・ウォーキング・デッドが好きな人
実際にプレイしてみたリアルな感想なので是非ご参考になればと思います!
また、ここが面白いな!やここがちょっと・・・みたいなところまでしっかりお伝えできればと思っています!
それでは早速レビューしていきます!
どんなゲームなの?
アプリ名 | ウォーキング・デッド:サバイバー |
リリース日 | 2021年4月 |
運営会社 | Elex株式会社 |
ジャンル | ストラテジー |
対応OS | iOS/Android |
ウォーキング・デッド:サバイバーは原作のキャラが登場し、ウォーカー(ゾンビ)から自身の基地を守るタワーディフェンス型ゲームとなります。
迫りくる様々な危機に備えて設備を整えたり、物資を集めたり、キャラの鍛錬(育成)をしたりとやっていくことはたくさんあるのでやり込み要素も多いかと思います!
街を発展させる
ウォーカーの襲来から街を守るために街を発展させる必要があります。
街の発展には木材での建築などが必要となります。
物資を探索することで色々な物資を入手でき、街の発展などに生かすことができます。
また、他のストラテジーゲームと違い進めていくことでキャラクターの解放などができるようになるのでとてもありがたいシステムとなっています。
やることが多いのがストラテジーゲームの特徴でもあるので、人手が増えるのはありがたいですね!
キャラクターの鍛錬(育成)
ウォーカーから拠点を守るのにキャラの育成がかなり重要な要素となります。
またキャラには2種類のタイプが存在します。
戦闘系のキャラと開発系のキャラといます。
戦闘系はレベルを上げることで戦力が上がり、開発系は街を発展させるのに重要なキャラとなります。
また、レベルを上げていくことでスキルが解放され、より強力な戦力になったり、施設の発展を加速させたりと効率的にゲームを進めることが可能になります。
どちらもとても大切な役割を担っているので育てていくことをおすすめします。
ウォーカーとのバトル
ウォーキング・デッド:サバイバーでは原作のようにウォーカーとの生き残りを掛けたバトルが展開されます。
戦闘系のタイプのキャラを育成し、ウォーカー襲来に備えます。
また、戦闘系のキャラにはそれぞれ得意なタイプが存在ます。
前衛、中衛、後衛があり、更に戦士、戦闘、狙撃兵と別れます。
タイプに適した配置をすることで有利な戦闘をすることが可能となります。
世界中のプレーヤーとバトル
ウォーキング・デッド:サバイバーでは他のプレーヤーの拠点なども存在します。
また、クランが用意されているため同盟などのシステムもあります。
よくあるPvPだけではなくPvEもあり、より世界のプレーヤーと一緒にゲームを楽しむことが可能となります。
ガチャ
ガチャはラジオ放送局で引いていきます。
ラジオ放送局は生存者を増やせる手段となるのでしっかりレベルを上げておくことをおすすめします。
また、レベルによって恩恵も違ってくるのでしっかりレベル上げしましょう!
生存者の募集には2種類あります。
レア募集と通常募集があり、レア募集の方がよりレアリティの高いキャラが排出しやすくなっています。
リセマラは時間が掛かってしまうので不要かと思います!
課金できる方は初回限定のお得なパックがありますのでそちらをお試しで買ってみるのも良いかと思います!
良い点、悪い点
良い点
・無課金でも楽しめる
悪い点
無課金でも十分楽しめると思いましが、周りと早く差をつけたい方はおすすめです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は『ウォーキング・デッド:サバイバー』のご紹介をさせて頂きました!
原作が好きな方はもちろん原作を知らない方でも十分に楽しんで頂けると思いますし、これを機に原作も見てみるとよりゲームの世界観に入り込んでいけるかと思いますよ😆
中毒性のあるゲーム性なので通勤・通学時間や休憩中など空いてる時間を見るけてはやってしまうと思います!
この記事を機に興味を少しでも持って頂ければ是非プレイしてみましょう(^^)/
それでは!